リフォームはどこまで必要?部分リフォームで済む家・全面リフォームが必要な家の判断基準

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吉岡
吉岡
リフォームはどこまで必要?部分リフォームで済む家・全面リフォームが必要な家の判断基準

 

 

こんにちは。LIXILリフォームショップ大立工業の吉岡です。

寒さが厳しい日が続いていますが、
この時期になると「住まいの不具合」について考える方が増えてきます。

そんな中で、よく聞かれるのが
「リフォームって、どこまでやるのが正解なんですか?」
という相談です。

これは、リフォーム相談の中でも特に多いお悩みです。

インターネットで調べると、

・部分リフォームで十分

・どうせなら全面リフォーム

と真逆の情報が出てきて、
余計に判断が難しくなります。

実際のところ、
家の状態と目的によって答えは変わります。


部分リフォームで済む家の特徴

 

次のような場合は、
部分リフォームで対応できるケースが多いです。

・不具合が一部に限られている水まわり

・床・建具など限定的な劣化

・構造や下地に問題が見られない

・まだ住み替え・建替えの可能性がある

例えば、
「キッチンだけ古い」
「床の一部が傷んでいる」
といった状態です。

この場合、
必要な場所だけ直す方が費用も抑えられます。


全面リフォームを検討した方がいい家の特徴

一方で、次のような状態なら
部分リフォームを繰り返すより、
全面的に考えた方が良いこともあります。

・築年数が30年以上

・水まわり、内装、設備が同時期に古い

・配管や下地が当時のまま

・修理や部分工事を何度もしている

「直しても、また別のところが壊れる」という状況なら、
家全体を一度整理するタイミングかもしれません。


リフォーム範囲を決める一番の判断基準

 

リフォームを
「部分にするか」「全面にするか」
迷ったときに大切なのは、
この家に今後どれくらい住むかです。

・10年以上住む予定か

・一時的な住まいか

・快適さを優先したいか

・費用をできるだけ抑えたいか

これが曖昧なままだと、
リフォーム後に
「やり過ぎた」「足りなかった」
と感じやすくなります。


まとめ:リフォームは「やる量」より「考え方」

 

リフォームは、多くやれば正解、というものではありません。

・どこが傷んでいるのか

・なぜ直すのか

・今後どう住むのか

この3つを整理してから考えると、
自然と「どこまで必要か」が見えてきます。

迷っている段階なら、
いきなり工事を決める必要はありません。
まずは情報を整理することが
後悔しないリフォームにつながります。