新年あけましておめでとうございます。

年が明けて1月。
寒さも本格的になり、朝起きた瞬間の空気や床の冷たさに
「やっぱり冬だな」と感じる日が続きます。
この時期は、家の良いところも、ちょっとした弱点も、
一番はっきりと表れやすい季節です。
〇暖房をつける前後で感じる違和感
・暖房が効くまで時間がかかる
・足元だけ冷える
・部屋ごとの温度差が大きい
こうした感覚は、住んでいる人にしかわからないもの。
冬のピークだからこそ、
「いつもと違うな」という小さな気づきが生まれます。
〇結露は家からのサイン
1月になると、窓やサッシまわりの結露が気になる方も多いはず。
結露そのものがすぐに問題になるわけではありませんが、
・いつもより量が多い
・毎日びっしり付く
・カビや黒ずみが出てきた
といった変化は、家の状態を知るひとつの目安になります。
〇普段見ない場所を少しだけ見る
寒い時期は外に出るのが億劫になりがちですが、
逆に家の中をゆっくり見渡すには良いタイミングでもあります。
・建具の開け閉めが重くなっていないか
・床が冷たすぎる場所はないか
・換気扇の音が大きくなっていないか
・外壁や屋根に目立つ汚れやズレはないか
「直す・直さない」は別として、
気づいておくだけでも安心につながります。
〇1月は“今年どう暮らしたいか”を考える月
年始は、生活リズムや暮らし方を見直す人が多い時期。
家についても同じで、
「もう少し暖かくしたい」
「動線をラクにしたい」
「掃除しやすくしたい」
など、ぼんやりした希望が浮かびやすい季節です。
すぐに形にしなくても、
頭の片隅に置いておくだけで、
一年の過ごしやすさは少し変わってきます。
〇さいごに
1月の寒さは、家の状態を教えてくれる“正直な季節”。
大きなことをしなくても、
気づきや観察だけで十分なこともたくさんあります。
その中でもしお力添えできることがあれば
当店までお気軽にお問合せください。
今年も、無理のないペースで
心地よい住まいで日々を重ねていけますように。